ロートV5便り vol.5 お客様インタビュー02

くっきり※1見る力をキープして
人生を楽しめる場所を創り続ける。

くっきり見る力をキープして 人生を楽しめる場所を創り続ける。

PROFILE

鈴木 恵理様 (40代)

鈴木様は20年以上、障害者福祉サービスに携わっていらっしゃいます。事業運営に奔走する一方、私生活では味噌や塩麹などの発酵食品を手作りし、美味しく健康的な暮らしを楽しんでいらっしゃいます。

鈴木 恵理 様

障害者福祉の現場が地域の人気カフェに

鈴木様への取材で訪れたのは、店先に大きなテディベアが佇む、隠れ家のようなカフェ。
鈴木様の勤務先、障害者福祉サービス事業所Abbeyが運営する飲食店の1つで、障がいを抱える方が働く就労継続支援事業所でもあります。
女子会やママ会にも人気の店内は、大きな窓から日差しが降り注ぎ、白い壁に赤や青の椅子が映える、ポップで親しみやすい空間。店の奥から現れた鈴木様は、明るい笑顔で私達を迎えてくださいました。

事業運営に深く関わる多忙な日々の中、夜になると見づらさを感じるようになり、目に良いものを探して「ロートV5アクトビジョン」に出会ったそうです。

お勤め先のAbbeyは、飲食店4店舗をはじめ、デリバリー、グループホーム7施設などを幅広く展開。

お勤め先のAbbeyは、飲食店4店舗をはじめ、デリバリー、グループホーム7施設などを幅広く展開。

何百人もの給与振込 支えているのはV5

経理も担当する鈴木様は、月末に何百人分もの給与を振り込みます。小さな数字を見分けたり、何桁もある金額を確認したり、間違えたら大惨事の細かい作業ですが、V5を取り入れてからはスムーズにこなせているそうです。思っている以上に目からの情報に頼って生きているので、くっきり※1見る力を維持したいです」と鈴木様。V5は毎朝必ず飲み、泊まりの時も忘れずに持って行くそうです。

人生は楽しむもの 好きを活かす仕事を創る

鈴木様が勤めるAbbeyは、就労支援や住まい、介護、余暇まで包括的に支える事業所です。就労支援やグループホームなど、1つの機能に特化する事業所が多い中、暮らし全体を見据えて支援を行っています。事業の背景について鈴木様は「以前は、障がいを抱えた方が外食できる場所があまりなくて。じゃあ働く場所で食べられたらいいよね、と飲食店を作りました。食べることは大事だし、1番の楽しみだったりするでしょ」と振り返ります。食と住は大切にしたいとショートステイも始め、利用者さんのニーズやライフステージの変化に応えるうちに今の形になりました。「楽しみを知らずに働いてたら、何のために働いてるか分からない」と、余暇も大切にし、利用者さんと旅行に出かけることも。旅先での非日常の体験が、働くモチベーションにもつながっています。

雇用支援で鈴木様が「これは絶対にやらない」と決めているのは、「あなたにはこれしかありません」と、仕事に人を当てはめること。その人が何を好きで、何ができるのかを見ながら、本人に合わせて仕事そのものを作っていきます。利用者さんのコラージュ作品を店内に飾るなど、楽しめることを活動に取り入れているのも、その表れです。鈴木様は「理想はね」と前置きしながら、「障がいのあるなしに関係なく、どんな人も最期の時に『あ、生まれてきて良かったな』と思えたらいいよね」と、穏やかに話してくださいました。

抱え込まない・断らない 支援者としての哲学

ずっと障害者福祉の現場で働いてきた鈴木様が大切にしているのは、「抱え込まない・断らない」という姿勢です。自分のところで難しいことも、他の現場で引き受けられないか探してみると、うまくかみ合うことがある。「お互いができることを持ち寄ると大きな力になる。この仕事をしていると、1+1が2以上になることが結構あるんです」と鈴木様。出会った人を必ず助けるという決意が、その笑顔にみなぎっていました。

利用者さんとの思い出話が、自然とあふれます。

利用者さんとの思い出話が、自然とあふれます。

猫も人も、1人にしない 新しい居場所づくり

鈴木様は、「物言えぬ小さな命を守る活動をもっとしていきたい」という思いから、保護猫活動の法人も立ち上げています。「私は外で猫に出会いやすく、何匹も治療したり保護したりしてきました。家の6匹も、全部出会った子です」とのこと。飼育崩壊の相談を受け、猫を保護すると同時に飼い主さんをグループホームへつないだこともあったそうです。「高齢になって猫の面倒を見られなくなっても、一緒に暮らせるケア付きの館を作りたい」。夢を胸に歩み続ける鈴木様を、V5も一緒に支えてまいります。

おうちでの癒しは猫。「みんな元気でいてくれたら」と鈴木様。

おうちでの癒しは猫。「みんな元気でいてくれたら」と鈴木様。

取材を終えて

お仕事でもプライベートの時間でも関わる人々や動物みんなに愛情を注いでいらっしゃる鈴木様のお人柄に惹かれ、インタビューではすっかり話し込んでしまいました。責任ある立場のお仕事をV5が少しでも支えられているのであればとても嬉しいです!

D2C事業部 そえちゃん

※1.コントラスト感度のこと

※ご愛用者様にインタビューを行い、お答えいただいた内容を基に掲載しています。(年齢は取材当時のもの。)

※個人の感想であり、効果を示すものではありません。