ロートV5便り vol.3 お客様インタビュー01

目は思考の入り口
楽しんでアイデアを生み出す日々。

目は思考の入り口 楽しんでアイデアを生み出す日々。

PROFILE

樋口 健夫様 (70代)

樋口様は、楽しみながら発想して面白いものを生み出す「アイデアマラソン」の発案者。発想法や商社マン時代の海外生活、父親の子育て法など多彩なテーマで36冊の著書を執筆されています。

樋口 健夫 様

365日、書き続けるアイデア発想法の発案者

「私の目は怒って当然ですよ。だいぶ酷使してますからね」と大笑いする樋口様。書くことに特化したデジタルメモ「ポメラ」を常に携え、朝から晩まで、ひらめいた瞬間にすぐ記録する生活を続けています。
実は樋口様は、発想力を鍛える「アイデアマラソン」の発案者。企業や教育現場、海外の学会まで活動の幅を広げ、40年近くアイデアを生み出してきました。そんな毎日の中で目の負担を感じ、『ロートV5アクトビジョン』に出会ったといいます。

目は思考の関所 執筆生活を支えるV5

樋口様は、V5を取り入れてから目を気にせず過ごせるようになりました。執筆を途中でやめる必要がなくなり、「好きなだけ書き物ができます」と嬉しそうに話してくださいました。樋口様いわく「目は思考の関所」。アイデアは、頭の中に蓄積された知識と新しく目から入る情報が結びついて生まれるため、見ることは発想に欠かせません。目が一番大事だと繰り返しつつ、「V5のおかげで、また目に無理がかけられますよ」とユーモラスな一言も。樋口様がのびのび発想できる毎日を、これからもV5が後押ししていきます。

取り出したらすぐ書ける「ポメラ」は、最高の仕事道具。

取り出したらすぐ書ける「ポメラ」は、最高の仕事道具。

楽しく考え続ければ誰でも宝物を生み出せる

樋口様のライフワーク「アイデアマラソン」は、商社マン時代、商談先でひらめいたアイデアをノートに書き留めたことから始まったそうです。毎日1個以上アイデアを出し続けることで、一つひとつはありふれた思いつきでも、10個、100個、1,000個と数を重ねるうちに、宝物のようなアイデアが生まれると樋口様は断言します。実際、樋口様の第一号作品「ポケットの中の防災キット」は、大手メーカーで製品化され、累計20,000個のヒットに。最近は日本の花をモチーフにした現代版の花札「花とりどり」も開発。「訪日観光客に売れそうでしょう?花は世界中にあるから、各国の花で作れば花札が国際化しますよ」との発想に、思わず唸ってしまいました。

樋口様は「アイデアマラソン」を教えるだけでなく、ご自身でも実践し続けています。アイデアの他、毎日エッセイも執筆中。続けるコツは“誰かに読んでもらうこと”で、原稿を友人に送るのが日課だそうです。「勘弁してくれと言いつつ読んでくれるヤツ、仕返しに自分の文章を送ってくるヤツ、悪友がいっぱいなんですよ」とニヤリ。書き続けてきたエッセイは680本、アイデアノートは580冊超。考えることが楽しくてたまらない樋口様と話していると、こちらまで何か書きたい気持ちが湧いてきました。

毎日の「ながら運動」で楽しみながら健康に

健康のために毎日運動してはいるものの、「私はケチだから、運動だけに時間を使うのがもったいなくて。ただ走るだけなんて耐えられませんよ!」と笑う樋口様。
どうせなら運動しながら別のこともしたいと、考えついたのが「ながら運動」。ジムではデスクバイクを漕ぎながら英会話本を丸暗記したりと工夫に満ちています。
「健康のためだけの運動って、面白くないでしょう?」と語る通り、運動までクリエイティブに楽しむ発想に驚かされました。

「私はやると決めたら揺らがないんです」と笑顔で語る樋口様。

「私はやると決めたら揺らがないんです」と笑顔で語る樋口様。

子ども達にも伝えたい 継続したら何でもできる

樋口様の今後の目標は、「アイデアマラソン」を子ども向けにアレンジした教育プログラムを広げていくこと。好奇心を刺激するお題を出し、絵や文章、自由な発想を毎日書いてもらうことで、継続力や自己表現力、発想力を育てる取り組みです。「子ども達に“やり続けたら、こんなにできる”という成功体験をあげたいんです。それは大きな自信になるじゃないですか」と樋口様。そこには、発想する喜びを次世代に伝えたいという熱意があふれていました。

英語教材は全ページを丸暗記。120冊を覚えたそうです。

英語教材は全ページを丸暗記。120冊を覚えたそうです。

取材を終えて

365日、考え続け、書き続けていらっしゃる樋口さまの姿がとても印象に残っています。目を「思考の関所」と表現され、見ることそのものを大切にされている考え方に、樋口さまらしい発想の原点を感じました。樋口さまのお話を伺い、私も好奇心を大切にしていきたいと思いました!

D2C事業部 にしちゃん

※ご愛用者様にインタビューを行い、お答えいただいた内容を基に掲載しています。(年齢は取材当時のもの。)

※個人の感想であり、効果を示すものではありません。