ロートV5便り vol.2 お客様インタビュー04
自分の目で見る自信と共に
万博を通して見えた新しい世界へ。
PROFILE
野村 若菜様
接客業が大好きで、長年ブライダルの司会者として活躍してきた野村様。
59歳で大阪万博の日本館アテンダントとして多くのお客様を笑顔でお迎えしたそうです。
眼鏡をかけたくない!願いを叶えてくれたV5
「ブライダル業界には『眼鏡をかけたら引退』という暗黙の了解があります」と教えてくださった野村様。司会者として人前に立つ以上“絶対に眼鏡をかけたくない”と決意し、気力で支えていた頃に出会ったのが「ロートV5アクトビジョン」。飲み始めるとメニュー表の小さな文字がくっきりして、変化を実感したといいます。
「今回の運転免許も、これまで通り裸眼で更新できたんです!」と明るい声で語ってくださいました。
くっきり見えるから新しいことに挑戦できる
子どもの頃は良かったのに、年齢を重ねるにつれて、人の表情や動きに気づきづらくなったという野村様。くっきり見えない不自由さを感じていたといいます。それがV5を飲み始めてからは、文字が見づらくて困っている友人に頼られるようになったそうです。「なんで見えるの?」と驚かれ、そっとV5のことを伝えることもあるとか。「今までと違うことにも挑戦したいから、見えるほど良いなと思うんです」と語る野村様。その新しい挑戦を、V5が応援しています。
「目にも愛を注いであげないとね」という言葉が印象的でした。
59歳、人生の転機と万博で出会った多様性
野村様にとって、59歳の一年は人生で大切な出来事がいくつも重なった年でした。中でも、仕事を休んで看病してきたお母様を見送ったことが、これからの生き方を見つめ直すきっかけになったといいます。そんな時に出会ったのが、大阪万博・日本館アテンダントの求人でした。“60歳という節目に、今までと違う世界で新しい価値観を味わってみたい。自分の人生に何か残したい”そう決意して応募し、採用を勝ち取ったそうです。
連日の猛暑と大行列の中、懸命に働く日々は大変でしたが、野村様が強く実感したのは人の違いが織りなす豊かさでした。日本館のアテンダントに選ばれたのは、18歳から70歳まで幅広い年齢の人達。その全員が同期として厳しい研修に励み、一緒に万博本番を迎えたのです。若い世代の機敏な対応から学ぶこともあれば、人生経験が豊富な年長者に助けられることもある。いつしかスタッフの間には、家族のような絆が生まれていたといいます。万博が閉幕した日には、183日間を頑張った思いが込み上げ、皆で抱き合って分かち合ったそうです。性別や年齢、国籍や文化などの違いを超えて、互いを尊重しながら共存していた万博の日々。大切な時間を振り返りながら「いくつになっても、多様性を受け入れる柔軟さを持ち続けたいですね」と野村様。節目の年に踏み出した一歩が、野村様の人生をさらに豊かにしてくれたのだと感じました。
接客業の喜びは「お客様と気持ちが通じた時」だという野村様。
自分を甘やかしたくない 我慢とご褒美のメリハリ
バレエを習っていた野村様は、常に背筋が伸びた品のある佇まいが印象的です。体への意識を尋ねると「慣れて“もういいわ”となったら終わりだと思うんです」ときっぱり。目の健康を維持するため、暗い場所ではスマートフォンを見ず、日差しの強い時は必ずサングラス。体型維持にも気を配り、体に悪そうなお菓子は我慢します。「お菓子はご褒美として、本当に良いものだけ」と語る野村様。そのメリハリが凛とした美しさの秘訣なのだと感じました。
野村様が感銘を受けたというフジ子・ヘミングの著書とCD。
未知の出会いの架け橋に日本の生け花を広める夢
大阪万博で「世界中の人が、知らない国や文化に出会いたいと思っている」と感じたことから、野村様には新しい夢が生まれました。生け花を世界に伝えようと活動する友人を支えて、その活動に参加することを決めたそうです。「自分の意志で懸命に打ち込む姿に心惹かれるし、そういう人と一緒に、日本の文化を世界に広めていけたら」と語る野村様。私たちもV5で目の健康を支えることで、その歩みをお手伝いしていきたいと思います。
後日、生け花のイベントも大盛況だったと教えてくださいました!万博のお仕事を通して感じられた多様性や、新しい夢についてお話しされる野村様の表情がキラキラしていたのがとても印象的でした。新しいチャレンジを私たちも応援しております!
D2C事業部 そえちゃん
※ご愛用者様にインタビューを行い、お答えいただいた内容を基に掲載しています。(年齢は取材当時のもの。)
※個人の感想であり、効果を示すものではありません。