ロートV5便り vol.1 お客様インタビュー02

見えることに支えられて歌い続ける日々
年齢を重ねた今、感じる自由と楽しさ。

見えることに支えられて歌い続ける日々 <span>歌い続ける日々</span>感じる自由と楽しさ。

PROFILE

西尾 雅恵様 (60代)

投稿した詩が文芸雑誌『新潮』に掲載された経験を持つ西尾様。現在はお仕事の傍らソプラノ歌手、朗読家としても活動し、母校の十文字学園女子大学でも授業のゲストで朗読を行うなど、多方面で活躍されています。

西尾雅恵 様

毎日飲むことで安心感が生まれました

目の健康のため、以前からブルーベリーなどのサプリメントを摂っていたという西尾様。色々なものを試して1年前に「ロートV5アクトビジョン」に切り替えたそう。「毎日V5を飲むことで、自分にできる最善を尽くしているという安心感が生まれました」と微笑みます。西尾様が打ち込んでいらっしゃるオペラでも目は重要。練習中、動きながら楽譜をパッと見て、細かい音符や小さな文字を瞬時に読み取るのは大変なのだといいます。今の見え方を維持するため、V5が手放せないという西尾様。夕飯時、ご主人と一緒に飲むのが習慣になっているそうです。

一歩退いたら戻れない 真剣勝負がたまらない!

西尾様は、歌と朗読を中心に活動するソプラノ歌手。市民向けの講座をきっかけにオペラの世界に飛び込んで以来、自らコンサートを主催するなど、歌に没頭する日々を過ごしています。華やかな舞台で知られるオペラですが、西尾様が魅力を感じたのは「スポ根みたいなところ」とのこと。音大生やプロの音楽家ばかりの稽古は、きつい本音が飛び交い、容赦なく指導される厳しい場所。できない悔しさや恥ずかしさに葛藤しながら食らいつく日々に、努力と根性で強敵に挑む少年漫画が重なり、強く共感を覚えたといいます。「稽古にヒーヒー言いながらついていくしかないけれど、それがたまらなく好きなんです」と胸の内を明かしてくださいました。

努力を重ねて迎えた本番でも、緊張とドラマが隣り合わせ。舞台袖で“もう間に合わないけど舞台に出るしかない”と仲間と覚悟を決めたこと、舞台の上ではお互い笑顔なのに握った手が冷たくてハッとしたこと。こんな風に真剣勝負を繰り返しながら舞台に上がる、その一連のプロセスに魅了されてしまったといいます。「一歩退いたら、もうこの場所に戻れない。だから必死にやっています」と語る西尾様の凛とした姿が、深く心に残りました。

ピアニストと声楽家が音を合わせながら、笑顔を交わす練習風景。

ピアニストと声楽家が音を合わせながら、笑顔を交わす練習風景。

少女達へのメッセージ 「年をとっても楽しい!」

歌の舞台と並行して、もう1つ取り組まれているのは、朗読とナレーションです。幼稚園の頃「自分は詩人になる」と思っていたほど詩が大好きなのだという西尾様。舞台での朗読に加え、母校・十文字学園女子大学の児童文学の授業で、朗読の実演を担当しています。「若い学生さんは感受性が強くて、朗読を涙ぐみながら聞いてくれることもあるんです」と語ってくださいました。

実は、この講義で一番伝えたいのは“年をとっても大丈夫。楽しいよ!”ということ。若い女性がもてはやされたバブル期を経験したからこそ、昔は年をとって価値を失うのが怖かったという西尾様。けれど年齢を重ねた今の方が自由になったし、いくつになっても人生は楽しい。その楽しさを発信していきたいんです、と明るい笑顔で話してくれました。

歌っていなければ元気でいられなかったかも

歌の稽古に加えて、ピラティスにも週2回通っているという西尾様。年齢を重ねて筋肉が衰えると発声に影響するため、筋トレに励んでいるそうです。「もともとは大の運動嫌いなので、歌っていなければ家にこもりきりの不健康な暮らしだったかも」と。歌うことが西尾様の健康も支えてくれているんですね

「幅広い世代の素敵な仲間に恵まれました」という感謝の言葉も印象的でした。

「幅広い世代の素敵な仲間に恵まれました」という感謝の言葉も印象的でした。

「歳だから」と遠慮せず舞台に立ち続けたい

これからやってみたいことは?という質問には、目の前のことで精一杯ですと謙遜しつつ「歳だから、声楽愛好家だから、なんて遠慮しないで、いつでもベストを尽くして舞台に立ちたい」と答えてくださいました。努力しないと楽しくない、とストイックな姿勢で美しい声を追求する西尾様。私達もV5を通して、これからの挑戦を応援してまいります。

歌や朗読の世界に感じる喜びを、真摯に語ってくださる西尾様。

歌や朗読の世界に感じる喜びを、真摯に語ってくださる西尾様。

取材を終えて

歌う西尾様は美しく凛とし、お話しすると朗らかで可憐なお姿に心が和みました。歌と朗読が大切な時間だと伝わり、そのひとときにV5が少しでも役立てていると思うと嬉しいです。これからも輝く瞬間を応援しています。

D2C事業部 そえちゃん

※ご愛用者様にインタビューを行い、お答えいただいた内容を基に掲載しています。(年齢は取材当時のもの。)

※個人の感想であり、効果を示すものではありません。