オバジC 酵素洗顔パウダーDP

  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
  • オバジC 酵素洗顔パウダーDP
洗顔料。大人の毛穴悩みに。(古い角質や汚れを落として毛穴を目立たなくする)
容量 : 0.4g×30個
通常購入
¥2,420 (税込)

22ココロートポイント

ココロートポイントとは

数量
限界に挑戦のビタミンC×Wの酵素 肌のゆるみ、開きが気になる大人の毛穴に。ハリつるり、透明感 ビタミンC(整肌保湿成分)×酵素(洗浄成分)×ユキノシタエキス(引きしめ成分)

商品特徴

限界に挑戦の
ビタミンCと2種類の酵素を採用

ピュアビタミンC タンパク分解酵素プロテアーゼ 皮脂分解酵素リパーゼ

肌悩みへの確かな結果にこだわるオバジ。
そのこだわりは洗浄剤にも。ピュアビタミンCがしっかりとうるおい効果を発揮することを狙い、最大量の配合に挑戦しました。2種の酵素とともに毛穴をケアします。

年齢とともに変わる大人毛穴に
洗って、引きしめ、
潤いを与える
アプローチを厳選

ユキノシタエキス ローズマリー葉 イメージ図

大人の毛穴に入りこんだ汚れをディープクレンジングするシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、引きしめ成分のユキノシタエキス、潤いを与えるローズマリー葉エキス配合。大人毛穴を目立たせません。

つるりとした洗いあがりと、しっとり
とした保湿感は、
洗浄剤と保湿剤の
組み合わせで実現。
スキンケア前の肌を整えます。

角栓やざらつきはしっかり洗い上げたい、しかし肌には保湿感も与えたい。
背反する使用感を叶えるために、アミノ酸系の洗浄剤を採用し弱酸性に。角栓やざらつきは2種類の酵素でクリアな状態へ。
本来多量に配合するとべたつきが出てしまう保湿剤は、糖で構成された2種類を組み合わせることで、一方がもう一方のべたつきを感じさせない、マスキング効果があることを発見しました。これにより、洗いあがりはつるり・肌はしっとりした状態に導く処方が完成しました。

限界、最大量:ロート製薬で販売中の洗顔料の中で整肌保湿成分アスコルビン酸を最も多く配合(2024年2月時点) 肌のゆるみ:ハリがなくキメが乱れている状態 毛穴、大人毛穴:古い角質や汚れを落とし、うるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ ざらつき:汚れによる ビタミンC、ピュアビタミンC:アスコルビン酸(整肌保湿成分) 2種の酵素:プロテアーゼ、リパーゼ(すべて洗浄成分) 透明感、クリア:汚れを落とし、潤いを与えることによる ユキノシタエキス:引きしめ成分 シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール:湿潤剤 ローズマリー葉エキス:保湿成分

1回の使用量

1カプセル

ご使用方法

手のひらに1回分(1カプセル)のパウダーをとり、少量の水かぬるま湯で泡立てて洗顔します。そのあと十分にすすいでください。
泡立てネットもご使用いただけます。
毎日ご使用いただけます。お肌の状態に合わせてご使用ください。

商品レビュー

※お客様のご感想・評価であり個人差があります。製品の効果効能を表すものではありませんので、ご了承ください。

レビュー投稿

商品の体験について、ぜひご感想をお聞かせください。
・ニックネームでOK
・ログイン不要
・写真投稿も可能
詳しくは、 商品レビュー投稿ご利用規約 をご確認ください。
注意点・他のお客様の参考になるように建設的なご意見をお願いいたします。
  • 絵文字や特殊文字などはご使用いただけません。
  • 投稿いただいたレビューは反映までにお時間をいただくことがございます。
  • 個人情報、著作権違反、また薬機法・景品表示法・食品表示法など法律に抵触する表現と判断できる投稿は当社にて変更・割愛を行う場合もございますのでご了承ください。
販売名
オバジC 酵素洗顔パウダーDP
商品番号
194230
ブランド
オバジ
容量
0.4g×30個
成分
タルク、コーンスターチ、ソルビトール、ミリストイルグルタミン酸Na、ココイルグリシンNa、ラウロイルグルタミン酸Na、アクリレーツクロスポリマー-2-Na、アスコルビン酸、プロテアーゼ、リパーゼ、ヒメフウロエキス、アスコフィルムノドスムエキス、ユキノシタエキス、ローズマリー葉エキス、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、イヌリン、水、シリカ、デキストリン、BG、リン酸K、リン酸2Na、酸化鉄、香料
使用上の注意
○肌に傷やはれもの、湿疹等の異常がある時は使用しないでください。
○肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。使用中、または使用後日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた時は使用を中止し、皮フ科専門医等へご相談ください。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。
○目に入らないようご注意ください。万一目に入った場合は、直ちに水またはぬるま湯で洗い流してください。なお、異物感が残る場合は眼科医にご相談ください。