新潟県新潟市で1866年から続く料亭「大橋屋」の若女将。お母さまである女将の教え「お客様をもてなすのに、疲れを肌に出さない」を胸に日々お座敷に上がっていらっしゃいます。
米どころ、新潟県に住んでいるので、糀には親しみがありました。そんな中「糀肌」との出会いがあったのですが、使ってみて、なんだかいいみたいと思ったんです。なにより鏡を見て、自分の肌がしっとりもちもちした感じだったのが、うれしかったですね。
「糀肌」は肌への実感はもちろん、糀由来の美容成分※を採用しているところに共感しています。使ったら甘酒のような、ほのかな甘い香りに心が癒されました。スキンケアが楽しい時間になりました。
※白糀米エキス:加水分解コメタンパク(うるおい成分)
「糀肌けしょうすい」は、より肌になじみやすく、のびがよくて浸透感がありますね。「糀肌くりーむ」はホイップクリームみたいに軽いのにうるおい感がすごいのがお気に入り。気になり始めた目もと・口もとは「糀肌リフトクリーム」で集中ケアします。この3品が、忙しい私のキレイの味方になりそう!(笑)
“自分の肌と向き合うこと”です。朝起きたらカーテンを開けて、明るい日の光の中で肌の状態をチェックします。もし、元気がなさそうだったら、肌をきちんといたわってあげる。いつもより入念に「キレイになる。キレイになる。」と念じながら。イメージトレーニングは大事かと(笑)
取材では、大橋様の透き通るような美肌に見惚れてしまいました。「糀肌」のファンになられ保湿力の高さを気に入ってくださっているとのこと。うれしいお言葉、明日への活力となりました。
※こちらでご紹介しているのは2019年時点でのインタビュー内容です。